欧米で大人気の業務用の高品質ダイヤモンドブレード!レーザー溶接したチップ高さ15ミリのダイヤモンド刃と独自開発したスリット部(Arrow Turbo Segments)が、スムーズで低ノイズの切れ味を実現しました。また、冷却穴(クーリング・ホール)は、ブレードにたまる熱を逃がし焼き付けを防ぎます。
コンクリート、鋼材(スチール丸棒)、花こう岩、レンガ、モルタルなどの、あらゆるハード材料の切断でご利用可能です。
ブレードサイズ:
230,300,350,400,450mm(外形Φ)
品質管理:
ISO9000品質認定、欧州OSA安全組織認定
製造メーカーの紹介:
中国首都の北京市昌平にある1993年設立のダイヤモンド工具専門の国営メーカー”北京安泰鋼研超硬材料製品有限責任公司”が製造しております。同社の設立は1993年、従業員数は700人左右、資本金は約3億元(RMB)。ダイヤモンド工具の研究、開発から製造、販売までを手掛けており、中国で最初に焼結ダイヤモンド・ブレードとソー・ワイヤーを成功開発し、業界トップの位置を占めております。総資産はRMB3.58億元(約59億円)。今後、日本市場の拡大を目指しております。
輸出入実績
製品の85%が欧米向け輸出に輸出されております。貿易の経験は豊富です。
主力製品
レーザー溶接ブレード、高周波溶接ブレード、冷圧焼結ブレード、熱圧焼結ブレード、薄壁ビッド、グレンダローラ、ソー・ワイヤーなどなど、計:3,000余りの品種がある。
会社歴史
1993年 | 中国北京にて創業 |
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1995年 | 営業収益がRMB1億元(約16億円)を突破 |
1997年 | ISO9000の品質認定を取得 |
2006年 | 中国企業で初めて欧州OSA安全組織認定を取得。現在も中国国内の唯一のOSA会員企業です。 |
2009年4月 | 2008年度中国の影響力ある金物機電メーカーのトップ10に選ばれる。 |
2016年 | 年間営業収益が約RMB4億元(約66億円)を突破 |